2010年11月06日の魚野のつぶやき
- 明日の研究会の準備終了。寝ます。 posted at 01:46:01
- 終電にて松阪から移動中。英語早期教育のディベートしてました。 posted at 22:14:49
- ちなみに公教育で,早期つまり小学校の頃から,英語を、教えることにうおのは賛成。 posted at 22:17:14
- 外国語取得の必要性。国内で仕事をしていても外国とかかわらざるを得ない。外国という資源を活用したほうが,互いにハッピー。活用にコミュニケーション力必要。背景が違う人とのコミュニケーションに論理表現力必須。 posted at 22:20:04
- なぜ英語か。現在と当面,世界共通語。中学以降の教育で実施のため,接触頻度,時間長く取れる。もう一つの重要言語中国語との文法親和性。文法比較的簡単。 posted at 22:30:37
- なぜ小学校からか。文脈や文化背景依存性大きい現状の日本語に染まりきらない内に違う世界がある事を知っておくと,視点が豊かになる。受験英語が始まらないうちにコミュニケーション力をつける手段として英語教育をつかえる。 posted at 22:36:28
- なぜ公教育か。社会全体が多様化社会への対応力備える必要。基礎力の塾などへの依存は格差固定化につながる。 posted at 22:39:33
- 日本語取得をおろそかにしないか。視点増え,言葉力がより豊かに。情緒的,コンテキスト依存的と論理的,非依存的表現の両方を使えるようになる。違う事を知る事で気づき多い。 posted at 22:44:27
- ただし,専門家の研究から,母国語が固まらないうちに外国語を無理に詰め込むと表現混乱,語彙も増えないこと判明している。ゆえに,楽しむこと,気づくこと優先。記憶の多寡でなく,表現力伸長を評価するやり方が良い。 posted at 22:49:01
- てなことを言っていた。ただし,バイリンガル研究の成果とかはマニアックな話のため,持ち出さず。 posted at 22:56:38
- 反対側に立てと言われたら,現場ではペーパーテストがつきまとうだろうとか,他の教科の時間削る価値があるかとか問うだろうな。 posted at 22:59:48
- 鈴鹿をこえた。そろそろWiMAXが安定するエリアだろうから,Airで仕事します。 posted at 23:02:56