Haskellの型プログラミング 2.型と種(カインド)
読書メモ Thinking with Types この記事は,「Thinking with Types」を読んで自分なりに作成したメモです。プログラミングは趣味でやっているので,数学や情報工学上の適切な訳語ではない可能性 […]
Haskellの型プログラミング 1.型と代数
読書メモ Thinking with Types この記事は,「Thinking with Types」を読んで自分なりに作成したメモです。プログラミングは趣味でやっているので,数学や情報工学上の適切な訳語ではない可能性 […]
組織開発というテーマと最近の動向
昨日の診断士の研究会で,「組織開発」という述語が話題になった。Organization Development, 組織の生産性を高めたるための理論・技術ということになろうか。 90年台はじめ,食品会社の会社員として小集団 […]
2012/04/19 の魚野のつぶやき
文献を渉猟していて異文化適応力診断テストを発見。やはりあるものですね。-> ICAPS 18:45:02, 2012-04-19 主張のための主張,国内権力闘争の道具のいずれかあるいは両方では。RT @srisri […]
「読書メモ」安心社会から信頼社会へ
今回とりあげるのは,安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方 (中公新書)。2010年12月の課題本としてアウトプット勉強会(読書会)で取り上げられ,魚野はファシリテーターをつとめてきました。 会では,個人で仕事をし […]
[読書]これからの「正義」の話をしよう
2010年10月の読書会の課題本はこれからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学。岡田斗司夫氏を迎えての会だった。結論からいうと,よく整理され,初心者にもわかりやすく構成された本であり,引き込まれるものがあ […]
読書メモ:ビジョナリーカンパニー3
課題本:ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階 1年ぶりくらいに読書会に出席した際の課題本。出席を再開した目的は, 仕事や個人環境の激変の中で,コミュニケーションで刺激を受けたかっ たため。 また,課題本を読む目的とし […]
読書メモ 外国語で発想するための日本語レッスン
先日の研修で速読した外国語で発想するための日本語レッスンを今晩はもう一度じっくり読んでみた。文章を分析的に読み,解釈と批判を加えるという欧米的な読書技術を扱った本である。自分の日本社会での違和感の要因の一つを発見するとい […]
[読書]お金は銀行に預けるな
発売からはずいぶん日がたってしまったが、勝間和代さんの著作、お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)を読んでみた。 多くの事柄が盛り込まれており、経済成長が鈍化する中で投資という考え方を多くの人に […]